■2009.12.05 つながっちょる!世界と私の大発見!
 12/5(土)12:00〜17:30山口大学吉田キャンパス内にある大学会館で、山口大学教育財団助成事業「つながっちょる!世界と私の大発見!」が開催されました。
 主催は去年できたばかりの若き山大フェアトレードサークルChekaでした。
 寒い中、国際協力やフェアトレードに関心のある方々が来場されました。

フェアトレードとは?:公正取引。
発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に交流することを通じ、立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す運動です。

民族衣装の身にまとった部員が歓迎。 今回のイベントには、山口県内の国際協力団体が一挙集合。 会場には、ケニアの珍しい仮面など、各国の民芸品が並べられました。
オープニングでアラマ夫妻のアフリカンジェンベ生演奏。 ジェンベは、深胴の片面太鼓で、西アフリカの伝統楽器です。 映画「おいしいコーヒーの真実」の上映。身近なコーヒーの裏にも貧困や格差が隠れています。
映画の後に、フェアトレード商品の試食・試飲が行われました。 コーヒー、チョコレート、かりんとう。 Chekaからだれにもできる身近な国際協力についての紹介がありました。
「まず知ること、そして身近なフェアトレード商品をぜひ手にとってみてください。」とのことでした。 いよいよ、待ちに待った食文化交流会。楽しくおいしく食文化を紹介♪ ロシアの方と英語でコミュニケーション。
ペルーのCola。味はサイダーに近いですね。 紅茶第一位のケニアの味を堪能。 モンゴルの遊牧民の生活を紹介。
せっかくの機会に質問。 若き探求心が光ります。 エンディングもアラマ・ジェバテさんが盛り上げます。
参加者がステージ上へ。 Check部員の閉幕の言葉で締めくくられました。 参加された韓国人留学生です。国際問題を考えるきっかけになったそうです。

山口大学フェアトレードサークルCheka代表の土橋陽子さんにコメントを頂きました。「Chekaはまだ若いサークルで、今回のイベントは初の主催で、後期から徐々に準備を進めました。山口ケニアを知る会、山口県国際交流協会、JICA中国等多くのスポンサーの方に支えられました。参加された方々には、国際交流やフェアトレードについて何か感じ取っていただけたかと思います。国際交流やボランティアを難しく考えず、身近なできることからチャレンジして頂きたいです。」