■2013.12.14  第46回邦楽演奏会(リハーサル)&山口大学管弦楽団第56回定期演奏会(リハーサル)
 2013年12月14日(土)、ニューメディアプラザ山口では山口大学邦楽部による定期演奏会が、山口市民会館では山口大学管弦楽団による定期演奏会が行われました。 

 今回は午後からの本番に向けた直前リハに励む2団体についての記事です。

本番の様子は動画でどうぞ。
邦楽部動画はこちら、管弦楽団動画はこちら

四年生による「楫枕」、合奏だけではなく、唄も入ります。
楫枕とは舟で寝ることをいい、不安定な身の上をたとえています。
「秋さやかに」 曲の説明にノスタルジックとあるように、懐かしいような情景がおだやかに流れるように過ぎていく曲でした。 「雪しまき」です。人数もさることながら、躍動感があり激しいですが、呼吸にリズムがあり一揃いでした。雪が激しく降り、風が吹きまくる様のことだそう。
 四年生によるトリ、「青葉の賦」
本番では、一年生から始まった定演の締めくくりらしく終わりました。
 リハーサル終了後の反省会の様子。舞台での動き方や裏方の動きなど本番を円滑に迎えるための最後の打ち合わせです。  開演前。若い人も大勢やってきていました。定員248名の会場に対し8割ほど埋まっていたでしょうか。
続いて管弦楽団のリハーサル風景です。
弦楽器の美しいハーモニーが響き渡ります♪
低音を担当する楽器の音色は
生で体感すると迫力が段違いです!
管弦楽といえばクラシック。
けれど堅苦しいと敬遠するなかれ。だれもが聞いたことのあるお馴染みの曲も多く、勇ましい曲では気分が高揚します!!

邦楽部部長、木村靖伊奈さんにインタビューをしました!!  
  Q1. 息のあった演奏が出来るのはなぜでしょうか?
A. やはり日頃の合奏練習の賜物だと思います。何度も合奏するうちに皆で間の取り方を覚えていきます。少人数だからこそ息を合わせやすいと思っています。

Q2.部長として舞台で心がけているところはありますか?
A.舞台の上では部長として特にすることはないと思っています。個人的には独 りよがりな演奏ではなく、できるだけ多くの音を聞いてまとまりのある演奏がで きるように心がけています。
 管弦楽団団長、中川貴博さんにインタビューをしました!!
   Q1.今回が第56回ということですが、本番への意気込みを教えて下さい。
A.4回生にとってはこれが最後の演奏会になるので、4回生を気持ちよく送り出せるように、また、定期演奏会が一番大きな演奏会ですし、半年以上頑張ってきたものを出し切りたいです!

Q2.1〜3年生の皆さんの、4年生の先輩方への思いは?
A.3回生はやはり一番長くお世話になっているので、身が引き締まる思いで演奏会に臨みたいですね。
 1,2回生も4回生が最後と言うことで、先輩方に頼りつつ自分たちも頑張るぞ、という思いです。

邦楽部と管弦楽団のみなさん、お疲れ様でした。素晴らしい演奏をありがとう!!!!

定期演奏会は毎年あるものですが、毎年少しずつメンバーが替わる分演奏も変わります。邦楽部に限って言えば「雪しまき」という大合奏の曲が取り入れられていたことは昨年との大きな違いでした。毎年、足の運び甲斐があります。
また、今回はリハーサルの取材であったため載せることができませんでしたが、邦楽では上品な和装・ドレスを着た大和撫子の姿を拝することができましたし、管弦楽団では華やかな曲が最後、指揮者の美しいタクトの振りとともに曲が終わるのがとにかくかっこよかった!!音楽といっても視覚効果もあり、実際に生演奏に行かないとそれらはわかりません。
それに邦楽は300円、管弦は400円で聞けるのはお得です。記者個人としては作業用にCDにして発売してくれないかな、と思っています。天気さえ悪くなければさほど遠くはありません。山口大学生のみなさん、今年行った人もそうでない人もぜひ来年の演奏会を楽しみにして待ちましょう☆

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