■2017.7.8 第45回 七夕祭
 7月8日(土)、山口大学吉田キャンパスにおいて七夕祭が開催されました。

 当日は、毎年恒例のビンゴ大会や神輿上げ、今年で二回目となる花火の打ち上げなど企画が目白押しで、学内外から多くの参加者が訪れました。 
 



     
 学内は実行委員や各サークルなどの出店でにぎわっていました。  企画ステージには沢山の方が集まっていました。 七夕祭実行委員会による企画ステージのほか、ダンスサークルなどのパフォーマンスがありました。
     
 神輿が学内を練り歩き、掛け声と共に神輿を高く上げていました。  
あたりが暗くなってくると、ちょうちんに明かりが灯り始めました。  
夜になり、ちょうちんの明かりが暗やみに浮かんでいるように見えました。
 七夕祭実行委員会による七夕伝説の劇がフィナーレを迎え、織姫と彦星が結ばれました。また、劇中に行われたバトルでは、織姫チームが勝利しました。
 21時から花火の打ち上げがありました。さまざまな色・形・咲き方の花火が打ち上がり、見る人を感動させていました。                                        
そのほかの写真 
     
     
     

〜編集後記〜

当日はよい天候に恵まれ、楽しむことが出来た一日でした。くらやみに映るちょうちんの様子はとてもゆったりとしていて、こころを落ち着かせてくれているようでした。花火はとても綺麗で、近くで見ることが出来て嬉しかったです。

 最後に、この七夕祭を盛り上げて下さった七夕祭実行委員会、関係者、七夕祭、花火に協賛して下さった方々、ありがとうございました。これからも楽しい七夕祭を期待しています。
(学生広報スタッフ N.Iより)