日本臨床細胞学会

山口県臨床細胞学会

このページは山口県臨床細胞学会の会員向けホームページです。
会員の皆様に有益な情報を迅速にお知らせすることを目的としており、支部総会、学術集会等の案内やお知らせについて発信しています。

H28-29年度会長就任のご挨拶 河野裕夫

会長 河野 裕夫 山口大学大学院医学系研究科 保健学専攻 基礎検査学講座 教授

 この度山口県臨床細胞学会会長として就任いたしました。
 現在、山口県臨床細胞学会は、30余名の専門医、約120余名の細胞検査士を中心に構成されています。 その役割は、県内の細胞診診断の中心的な役割を果たし、医療の質の担保に大いに貢献することにあります。 しかし、日々変動する医療の現場に密接にかかわっていくためには、われわれも常に向上していくことが必要であるのは言うまでもありません。 そのために本会のなすべきことは、県内の細胞診診断および関連した研究の支援・育成を目指し、そのための情報の共有化と相互支援にあると思います。 そのためには、会員が一致団結して、学術活動のさらなる活発化とともに,国民の医療に責任をもつ細胞診専門医、細胞検査士としての自覚を持ち、生涯教育の充実を図り、若い人が積極的に参加する学会運営を進めていくことが必要と考えます。 今後本会の活動をより一層充実したものにしていきたいと考えていますが、さらに、これからの細胞診の発展のため、学術集会のみならず、市民講座や他学会との連携などを通して、研究と臨床における細胞診の重要さを社会にも広く知ってもらい、医療においての細胞診断の地位の向上を目指したいと思います。
 医療従事者を志す人材にも細胞診 業務や関連した研究を通して細胞診を知ってもらい、若い人材のリクルートにつなげていきたいと考えています。 広い視点では、細胞を見る楽しさを広めることができればと考えています。 山口県臨床細胞学会は、皆さんとともに一歩一歩前に進んでいきたいと考えています。
 よろしくお願い申し上げます。

河野 裕夫