国際ワークショップ「Beta Cell Wokshop 2013」で招待講演を行いました(病態制御内科学分野)
約20年間にわたって2-3年毎に開催されている膵β細胞研究に関する国際ワークショップ、「Beta Cell Wokshop 2013」が4月23-26日に京都市で開催され、世界中から第一線の研究者が一堂に会しました。谷澤幸生教授が「Both quantitative and qualitative abnormalities of beta-cells in patients with Wolfram syndrome.」のタイトルで招待講演を行いました。