学部学生
<2022年度>
3回生 杉本 涼 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> 熱ショック応答を促進する液ー液相分離の解析
3回生 瀬戸口 亮太 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> 脊椎動物の熱ショック応答システムの進化
<2021年度>
3回生 笹井 ゆり子 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
3回生 横山 紘典 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<2020年度>
3回生 藤井 俊輔 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> 熱ショック応答の新規転写機構の解明
<2019年度>
3回生 岩崎 太一 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> プロテオスタシスの調節におけるHSF1の効果
3回生 徳本 雄己 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> 脊椎動物の熱ショック応答システムの進化
<2018年度>
3回生 岩見 卓保 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> がん細胞の増殖を促進するプロテオスタシス維持機構の解明
<2017年度>
3回生 重安 哲志 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> がん細胞の増殖を促進するHSF1経路の解明
3回生 安田 裕 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> HSF4の持つタンパク質恒常性の調節機能の検討
<2016年度>
3回生 倉島 愛 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。AMRAコースで2019年度卒業。
<研究課題> 微少管重合阻害剤による熱ストレス応答の調節機構の解明
3回生 竹下 恭平 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> ミトコンドリアの異常タンパク質応答
<2015年度>
3回生 金城 尚樹 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> ミトコンドリアプロテオスタシス容量の調節経路
3回生 松本 紘明 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。AMRAコースで2019年度卒業。
<研究課題> 代謝と関連するプロテオスタシス容量の調節機構
<2014 年度>
3回生 押部 奈美子 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> 熱ショック応答システムの機能進化
<2013 年度>
3回生 榊原 崇広 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<研究課題> HSF-IGF-2経路によるプロテオスタシス容量の調節
3回生 梅田 滉弥 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<2012 年度>
3回生 岩本 夏彦 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
3回生 福山 哲史 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<2011 年度>
3回生 金 蒼美 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
5回生 大下 真知子
<2010 年度>
3回生 安里 言人 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
4回生 佐森 由佳
<2009 年度>
3回生 沖田 朋子 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
3回生 山川 百李子 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<2008 年度>
3回生 関 雄平 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。
<2007年度>
3回生 伊藤 正剛 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。山岳部。
<2006年度>
3回生 永瀬 隆 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。テクニシャンです。軽音楽部。
<2005年度>
3回生 中村 玉美 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。実験とグラスものが大好き。
3回生 山本 薫 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。大発見のためにひたすら仕込んでます。卓球部員。
<2004年度>
3回生 松本 卓也 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。IL-6がニワトリで熱ショック遺伝子であることを発見する。バイク、車好き。ラグビー部。
<2003年度>
3回生 山本 沙織 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。HSF1とは独立したストレス応答系の解析を行う。実験が大好き。美術部。
3回生 管野 恵美子 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。HSF1を介する転写因子カスケードの解析を行う。無事終了してほっとしている。美術部。
<2002年度>
3回生 山本 陽平 自己開発コース、修学論文チュートリアルで参加。胎盤形成過程を調べてます。卓球部。
1回生 加藤 琢磨 今年度も一年間毎日きました。
医短3回生 山下 典子 2002年5月から2002年7月まで特論実習で参加。Hsp25の細胞染色やマウス組織染色をこなす。なんの屈託なく育ってきました。楽しいこと大好きです。
<2001年度>
5回生 楠本 三郎 2000年10月から2001年9月まで研究に参加。熱ショック転写因子の活性化における核移行シグナルの意義について研究。陸上部。
4回生 中本 貴人 2001年4月から9月まで自己開発で研究に参加。不良蛋白質の凝集体形成における熱ショック蛋白質群の役割について研究。柔道部員。
1回生 加藤 琢磨 2001年9月の一ヶ月、夏期実習で研究に参加。不良蛋白質の凝集体形成における熱ショック蛋白質群の役割について、中本君の発見をさらにのばす。2002年4月から2003年3月まで再び返り咲き。弓道部員。
2回生 リカルド勝村 2001年4月から2002年1月まで。熱ショック蛋白質の分子クローニング、そして熱ショック転写因子の遺伝子破壊実験に携わる。自己開発コースで新たな世界を開拓しようとする。生命は不思議だ!僕も不思議だ!
医短3回生 釘宮 まりこ 2001年5月から7月まで特論実習で参加。ニワトリ胎児をもちいて高温ストレスを受けたときの細胞周期停止について組織学的に調べる。
医短3回生 森山 美佳 2001年5月から7月まで特論実習で参加。活性型熱ショック転写因子のテトラサイクリン誘導システムの構築に携わる。