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【記者会見】大原学園との連携による新たな就職支援事業
平成21年5月26日(火)、吉田キャンパスで、山口大学と大原学園の連携による新たな就職支援事業について記者会見を行いました。
山口大学は、学生に対する新たな就職支援事業として、株式会社大原キャリアスタッフ九州(学校法人大原学園グループ)と事業用定期借地権契約を締結し、吉田キャンパスの敷地内に就職支援施設を建設することとなりました。同施設は、大原キャリアスタッフ九州により建設・運営され、本学の学生を対象とした、公務員、公認会計士、税理士、行政書士、宅地建物取引主任者などの試験対策講座を本年10月に開設する予定です。
記者会見には、山口大学から村田秀一総務企画担当副学長、瀧口治財務施設担当副学長が、大原学園から青木靖明学園長、安部辰志理事長、水野晴夫大原キャリアスタッフ九州社長が出席し、それぞれから説明をしました。
山口大学から、このたびの就職支援事業は、吉田キャンパスに民間資金による就職支援施設の建設および資格取得等の講座を運営する事業者を一般公募した結果、株式会社大原キャリアスタッフ九州(学校法人大原学園グループ)と事業用定期借地権契約を締結して行うものであり、大学敷地内に安価な受講料で公務員試験や高度な資格にチャレンジできる学習環境が整備されることとなるとの説明がありました。
また、民間業者に大学の敷地を貸与し施設を建設する事例は、コンビニや食堂など全国で数例あるが、学生の就職支援事業として専門学校講師による資格取得等の試験対策講座を実施する施設の建設は、国立大学初の試みであるとの説明がありました。
大原学園から、このたびの事業は、大学教育と実学教育の融合であり、本学園は、昭和32年大原簿記学校を設立して以来、職業に直結した教育に特化しており、大学にはない資格取得教育のノウハウを提供することにより、大学と専門学校の新たな関係を構築し、これまでにない新しい教育スタイルの確立を目指したいとの説明がありました。
また、記者会見に先立ち、吉田キャンパス内で大原学園主催による同施設の起工式を行いました。











