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山口大学大学院医学系研究科ホームページ
医学系研究科ホームページIntroductionシステム統御医学系専攻情報解析医学系専攻
応用医工学系専攻応用分子生命科学系専攻保健学専攻

 医学系研究科保健学専攻は、保健・医療の分野において,真理を探求し,人類の幸福と発展に資する知識・技術を教授するとともに,豊かな人間性を涵養する教育を行い,医療の多様化・高度化及びグローバル化に対応しうる高度専門職業人及び大学・大学院の高次教育を担う教育・研究者を育成することを目的としています。

 本専攻は、看護学領域と生体情報検査学領域の2領域を設けています。各領域は領域を横断する保健学共通科目とともに、独自の学問領域の発展を目指して領域の特性をもった専門科目を設け,先進的・独創的な教育・研究指導を行っています。

領域・分野
看護学領域
生体情報検査学領域


看護学領域
看護学領域は、基礎・地域看護学分野と臨床看護学分野の2分野で構成されています。

  • 基礎・地域看護学分野
    基礎・地域看護学分野は、基礎看護学と地域看護学T・Uの2つ研究領域からなり、 基礎看護学では、エビデンスに基づいた看護技術・看護介入の確立、医療職人材育成・ケアの質の評価・安全対策など看護管理方略の探求・開発に関する研究を行います。 また、地域看護学では、精神障害者を含む地域社会における人々の健康問題の把握及び地域の保健医療・福祉サービスの提供とシステム化に関する教育・研究指導を行います。

  • 臨床看護学分野
    臨床看護学分野にはクリティカルケア看護学,成人看護学,母性看護学,小児看護学,遺伝看護学及び老年看護学の6つの研究領域で構成されています。新生児期から青年期、成人期、老人期に至るあらゆるライフステージにおける人々の健康障害と健康障害がもたらす生活障害を対象として、関連する理論、看護原理の理解のもとに新たな理論構築、看護方法の開発を目指し教育・研究指導を行います。

  • 生体情報検査学領域
    保健学専攻「生体情報検査学」分野は、2005年春に博士前期課程が開設され、さらに2007年春に後期課程が設置されます。現在、本大学院前期課程には2学年合計16名が在籍しています。その内訳は、一般学生7名と社会人学生9名で、昼・夜、集中および遠隔による講義と研究活動を行っています。大学院への進学を決める上で注意すべきことは、出願する前に希望分野の指導教員と各自が本大学院で行いたい研究計画について十分な打合せを行うことです。指導教員が決まらない場合には私に相談して下さい。
     博士前期課程は2年間と短く、その修了要件となる必要単位をどのように履修するか、そして、研究計画を実施し、得られた研究結果の解析・評価を行い、学会発表や論文投稿を行わなければなりません。本人の自発性は最も重要ですが、これらの内容を指導教員が綿密にかつ分かりやすく研究指導を行います。また、一般入学生はTeaching assistant(TA)として非常勤職員の身分で学生教育を経験できます。社会人入学生は、勤務を続けながら大学院生になるため、目標に向かって一層の熱意と努力が求められます。高い目標を目指すほどハードルは高くなりますが、目標を超えた時の達成感は代え難い経験となります。
     博士後期課程の3年間では、高度な国際性と統計解析技法を共通科目として学習し、医療における検査技術科学の専門性を更に深め、英語による国際学会を含む口頭・論文発表などを積極的に行い、その分野の研究・指導者としての基盤を築きます。

    ・臨床培養士養成課程の開設について
    山口大学・大学院医学系研究科・生体情報検査学領域では、全国に先駆けて、平成27年度より「再生医療・細胞療法を担う高度な医療専門職の育成コース:臨床培養士養成課程」を開設いたします。

    臨床培養士養成課程

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    このページ内の医学系研究科の情報は平成27年度以前入学者(旧課程履修者)が対象となります。
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